結論
年金でよく出てくる「2年」「2年1か月」「10年」は、それぞれ意味が違います。
普通の未納を後から払う:原則2年
国民年金保険料は納付期限から2年を過ぎると時効となり、通常はその保険料を納められなくなります。
免除・学生納付特例を遡って申請:おおむね2年1か月前まで
免除等や学生納付特例は、申請時点からおおむね2年1か月前まで遡って申請できます。古い月から順に申請期限が来ます。
10年間の追納:すでに承認された期間だけ
免除・納付猶予・学生納付特例の承認を受けた期間は、原則10年以内なら追納できます。これは、何も申請しなかった未納期間を10年間いつでも払える制度ではありません。
見分け方
自分の記録が「未納」なのか、「全額免除」「納付猶予」「学生納付特例」なのかで、今できる対応が変わります。

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